返済期間を短くすれば効果が大きくなる

2011.10.21

借り換え先の候補は銀行の10年固定です。金利の低い銀行を選んで、相談に行きましよう。相談のポイントは、いろんな期間で試算してもらうこと。たとえば残りの返済期間が25年の人が25年返済で借り換えるなど、残存期間と同じ年数で借り換えると、金利が低くなる分、返済額が少なくなります。すでに適用金利が4%になっている人で、返済が苦しい場合は別ですが、これまでどおりの額が払えるなら、そのままの返済額をキープすることで返済期間を短くできる、というわけです。

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返済期間が短くなれば、金利負担も軽減できますし、完済時期が早まり、老後圧迫の不安もなくなります。3年短くした場合、5年短くした場合などについて試算してもらい、返済できるかどうかを検討してみましょう。その際、重要なのは、借り換え後の11年目以降の返済額も併せて試算してもらうことです。10年固定の場合、11年目には金利か見直され、返済額が増える可能性があります。返済期間を短くしすぎると、11年目以降の返済がきつくなることも考えられます。11年以降の基準金利を迦去の住宅ローン金利の平均である4%。心配性な人は4.5%と仮定し、そこから優遇金利を引いて試算を依頼しましょう。11年目以降も返済していけるかを考えたうえで、返済期間を決めるのが安心です。




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